安心寺(清州)

韓国語名안심사(청주)

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安心寺は九龍山の西側の麓、沙洞里の寺谷にある曹渓宗に属する古い寺院である。1982年頃まで掛けられていた安心寺古蹟年代表によれば、新羅の恵恭王11年(775)に真表律師が寺を建て、彼の弟子数十人の心を安らかにするという意味で安心寺と名付けたと伝えられている。その後、高麗の忠粛王12年(1325)に元明国師が重創し、朝鮮の光海君5年(1613)に大雄殿を重創し、仁祖4年(1626)に重修したと記録されており、これは寺内で出土する遺物の年代とほぼ一致している。
現存する堂宇としては、大雄殿と霊山殿、寮舎2棟がある。このうち1980年に宝物に指定された大雄殿の場合、建立年代は不明であるが1672年に重修した。内部には三尊仏、国宝に指定された安心寺霊山会掛仏幀などがある。霊山殿は1613年に建立された正面3間、側面2間の建物で、忠清北道有形文化財に指定されている。このほかにも安心寺には1976年に忠清北道有形文化財に指定された世尊舎利塔と世尊舎利碑、新羅時代の石造如来坐像、石塔部材などがある。

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